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![]() 動画:澤野大樹の真実情報!〜ライジング666(ミロク)
【講師プロフィール】澤野大樹(さわの・たいじゅ)情報誌INTUITION執筆主幹 1971年(昭和46年)、東京生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。精神世界系出版社勤務を経て独立。 知識や学識、そしてデータによるエビデンスが偏重されるこの三次元現実世界において、目に見えない多次元世界に漂い練り動く真理の欠片と呼ばれる根源的情報をダウンロードし、且つそれらを可視化・活字化させ、遍くこのマテリアル・ワールドに顕わし示すという稀有な作業を行っている。 唯物主義的な「堕落の瞑想」に依拠せず、「生きることが即ち瞑想そのもの、祈りそのものとなるように」と、壮大無辺な真理をきわめて身近なものとする。 この根底には錬金術の奥義である「上の如く、下も然り」が腑に落とされた経験が影響している。 また、半ば常識化されている既存の「アセンション情報」に対し、縦横無尽で唯一無比の多次元解読を駆使することによって、独り歩きする“情報”の問題点や修正点を多次元的に指摘する。 さらに、私たちが生きる、この「三次元現実世界」こそが、じつは「多次元世界そのもの」であると説く。 “スピリチュアル”のど真ん中を生きていながら、じつは、アンチ・スピリチュアルな側面も持つ。 なぜならば、この三次元現実世界こそがスピリチュアル(スピリチュアル・マテリアル)なのであって、世を席巻する多くの、「スピリチュアルを三次元世界で楽しもう」(マテリアル・スピリチュアル)という方向性とは一線を画すからである。 ★〜★〜★〜参加者の声〜★〜★〜★ <<あまりにたくさんありますので、新しいものだけをどうぞ>>
● 先日、澤野さんのセミナーに参加させていただいた○○です。 澤野さんのセミナーに参加したのは約2年ぶりでしたが、今回も期待にたがわぬ非常に中身の濃い充実した内容でした。 アップルティーのだじゃれは秀逸でした(笑)東京まできたかいがありました。これからも時間があればセミナーに参加させていただきます。 なお、ユーザー登録の方もさせていただきましたので、何かほしい商品があれば購入させていただきます。これからもよろしくおねがいします。
● 澤野さんの講演に聞きに行くのははじめてで、目からウロコの連続でした。 澤野さんのお話、またじっくり聞いてみたいと思いました。ありがとうございます。 あと、今回の講演の原稿についてなんですが、私もいただきたいのですが…。
● 澤野さんの講演を聞くと、他の精神世界系の理論やワークについても、理解が進みます。 本質的なこと、基本的なことをわかりやすく話していただけるので、講演で得た知識を、自分次第で色々なところに活用できそうです。 今回は歴史の解釈の仕方についても、大変貴重なお話を聞くことができました。 韓国・北朝鮮と日本との関係の、一番基礎になる部分を教えていただけたのが、今回特に印象に残っています。 次回の講演会にも、ぜひ参加したいです。 なお、講演の原稿の購入を希望します!よろしくお願いいたします。
● 4月29日の澤野氏の講演会でも大変お世話になりました。 途中で寝ているように見えた母が以外にも「楽しかった。また行きたい。」と言っていました。7月は休日なのでまた参加すると思います。 今回の講演の原稿の購入を希望しますので、拙い文ですが感想をお送りします。 ・鈴木様の席の案内は的確ですごいです。同じように遅れてきた人でも、前に案内された方は熱心で、後ろの方は途中からずっとお菓子を食べていて、先の行動を見越しているかのようでした。 ・最近の交通事故の連続について、加害者に対して「許せない」と低レベルの感情を向けている場合ではなく、重大事件の裏の政治的に重要な局面を見過ごさないようにとの話で、フロンティアショップメールマガジンvol.107に「許せない」となるのは短絡的ではないかと書かれていたことを思い出しました。 つながっているような感じがしました。 ・潜在言語では人と車の衝突は個人と社会との軋轢を表し、道幅を広げたり交通指導員をつけたりして解消できる問題ではないという話は素直に納得できました。 半年くらい前なら、「えっ?そんな〜。何とかできたのでは?」と思ったところですが、目の前の現象は心の問題が起こしているとフロンティアショップさんで(特に青木先生や天野先生の講演から)学んだので今回の話も理解できました。 陰謀も神の許可のもとに行われるので本来は善も悪もないという話も、やはり昨年あたりに聞いても理解できなかったと思います。 それぞれの参加者がその時々で聞くべき話を聞くようになっているのですね。 ・ハインリッヒの法則で一つの大事故の裏にはもっと多くの事故や更に多くのヒヤリとした場面が潜んでいると聞いて、うわーやっぱりと思いました。地元でも幼稚園児の列に自転車が突進し、危ないところだった現場を見たばかりでした。 ・事故の原因究明も今回解説されたような車のぶつけ方の解釈で見ていけば心の問題が解消されて次の事故が防げるかもしれないのに、広がらないなんてもったいないです。 ・飛び降り自殺をするのは会社や学校のがんじがらめから解放されたい人と聞いて、つい先日の熊本の中学生が飛び降りようとしたところを教諭に説得されても「もういい」と言って飛び降りてしまった事件がまさにそれだと思いました。 組織から逃れたいところに先生の説得では思いとどまるのが難しいのでしょうか。でも幸い彼は死なずに済んだそうです。 ・大事件の裏にある政治的事件お話では、自分は見事にマスコミの罠に引っ掛かっていると思いました。H&A事件では、HS事件に気を取られていたばかりか、A氏はカツラらしいとか奥様が自殺したらしいとか余計なことばかり覚えていました。 リクルート事件もM事件の方が印象に残っていて、いつの間にか沈静化してしまったような感じです。W事件は状況証拠だけでどんどん話が進んで死刑が決まってしまうのがすごく怖かったのを覚えていますが、保険会社の動きは全然頭にありませんでした。 ・日本の中国・韓国への弱腰外交はここ100年くらいのことが原因かと思っていたので、まさか○○○○○○まで遡るとは、びっくりでした。この日、一番びっくりしました。 ・話の中で身近なO町が出てきたのも驚きでした。確かにO町にはKという地名があり、渡来人が移り住んだからと言われていますが、Sグループとのつながりがそんなに昔からあったとはこちらもびっくりでした。 講演中はびっくりし通しでした。(余計な話ですが、K事件でT氏の自宅がO町の隣のN町だと報道されていた時、地元では自宅ではなくて妾宅だという噂がありました。) ・原爆が○○に落とされなかったのは当日の天候のせいだと思っていましたが、○○の由来の話を聞いて、それだけではなかったような気がしてきました。 ・スライブの話で闇の勢力は一般人が自らの夢の創造主になることを恐れていると聞いて、これがまさに彼らが自問自答法を広めてほしくない理由なんだろうなと思いました。 ・これもトーラスだと言われた三角形を重ねた砂時計のような図は、勝仁社長が「うず」の説明でも描いていたので、改めて全てはつながっているんだなと思いました。 ・日本語が全ての言語のベースになっているからヨハネの黙示録は日本語でしか解けないという話を聞いて、今年新聞に古代の言語は日本語のような形式らしいという海外の研究結果が載っていたのを思い出しました。 日本語が最古の言語ということや、今はトンデモ扱いされていること等は後になってから科学でも解明されるのですね。
● 澤野さんの講演とても楽しく勉強させていただきました。 あの後からもネットで白村江の戦等について調べたり、その時に取ったノートを何度も読み返したりして当日だけでなく今もまだ楽しませてもらっています。 前日にいただいたSeiさんからのメルマガの内容ともリンクしてしているようで本当に深い学びをさせていただき有難うございます。 それから講演の原稿、購入できる様に検討お願いします。
● 私はこのセミナーについて正直、澤野さんの事をまったく知らずに「スライブ」についてという活字から参加させて頂きました。 アカシックレコードからのダウンロードなどというSeiさんからのご紹介だったので、どんな方かと思ったら考えていたよりお若く、親しみのある感じの方だったので少し驚きました。 セミナーの内容はスライブの話だけではなく事件、政局、歴史色々な情報があふれていてとても興味深くもっとお聞きしたいと思いました。 次回も「かがみ」の話など聞いてみたいので、時間が合いましたら是非伺いたいと思います。是非DVDをお願い致します。 ★〜★〜★〜参加者の声〜★〜★〜★ ● 先日、澤野さんのセミナーに参加させていただいた○○です。 澤野さんのセミナーに参加したのは約2年ぶりでしたが、今回も期待にたがわぬ非常に中身の濃い充実した内容でした。 アップルティーのだじゃれは秀逸でした(笑)東京まできたかいがありました。これからも時間があればセミナーに参加させていただきます。 なお、ユーザー登録の方もさせていただきましたので、何かほしい商品があれば購入させていただきます。これからもよろしくおねがいします。
● 澤野さんの講演に聞きに行くのははじめてで、目からウロコの連続でした。 澤野さんのお話、またじっくり聞いてみたいと思いました。ありがとうございます。 あと、今回の講演の原稿についてなんですが、私もいただきたいのですが…。
● 澤野さんの講演を聞くと、他の精神世界系の理論やワークについても、理解が進みます。 本質的なこと、基本的なことをわかりやすく話していただけるので、講演で得た知識を、自分次第で色々なところに活用できそうです。 今回は歴史の解釈の仕方についても、大変貴重なお話を聞くことができました。 韓国・北朝鮮と日本との関係の、一番基礎になる部分を教えていただけたのが、今回特に印象に残っています。 次回の講演会にも、ぜひ参加したいです。 なお、講演の原稿の購入を希望します!よろしくお願いいたします。
● 4月29日の澤野氏の講演会でも大変お世話になりました。 途中で寝ているように見えた母が以外にも「楽しかった。また行きたい。」と言っていました。7月は休日なのでまた参加すると思います。 今回の講演の原稿の購入を希望しますので、拙い文ですが感想をお送りします。 ・鈴木様の席の案内は的確ですごいです。同じように遅れてきた人でも、前に案内された方は熱心で、後ろの方は途中からずっとお菓子を食べていて、先の行動を見越しているかのようでした。 ・最近の交通事故の連続について、加害者に対して「許せない」と低レベルの感情を向けている場合ではなく、重大事件の裏の政治的に重要な局面を見過ごさないようにとの話で、フロンティアショップメールマガジンvol.107に「許せない」となるのは短絡的ではないかと書かれていたことを思い出しました。 つながっているような感じがしました。 ・潜在言語では人と車の衝突は個人と社会との軋轢を表し、道幅を広げたり交通指導員をつけたりして解消できる問題ではないという話は素直に納得できました。 半年くらい前なら、「えっ?そんな〜。何とかできたのでは?」と思ったところですが、目の前の現象は心の問題が起こしているとフロンティアショップさんで(特に青木先生や天野先生の講演から)学んだので今回の話も理解できました。 陰謀も神の許可のもとに行われるので本来は善も悪もないという話も、やはり昨年あたりに聞いても理解できなかったと思います。 それぞれの参加者がその時々で聞くべき話を聞くようになっているのですね。 ・ハインリッヒの法則で一つの大事故の裏にはもっと多くの事故や更に多くのヒヤリとした場面が潜んでいると聞いて、うわーやっぱりと思いました。地元でも幼稚園児の列に自転車が突進し、危ないところだった現場を見たばかりでした。 ・事故の原因究明も今回解説されたような車のぶつけ方の解釈で見ていけば心の問題が解消されて次の事故が防げるかもしれないのに、広がらないなんてもったいないです。 ・飛び降り自殺をするのは会社や学校のがんじがらめから解放されたい人と聞いて、つい先日の熊本の中学生が飛び降りようとしたところを教諭に説得されても「もういい」と言って飛び降りてしまった事件がまさにそれだと思いました。 組織から逃れたいところに先生の説得では思いとどまるのが難しいのでしょうか。でも幸い彼は死なずに済んだそうです。 ・大事件の裏にある政治的事件お話では、自分は見事にマスコミの罠に引っ掛かっていると思いました。H&A事件では、HS事件に気を取られていたばかりか、A氏はカツラらしいとか奥様が自殺したらしいとか余計なことばかり覚えていました。 リクルート事件もM事件の方が印象に残っていて、いつの間にか沈静化してしまったような感じです。W事件は状況証拠だけでどんどん話が進んで死刑が決まってしまうのがすごく怖かったのを覚えていますが、保険会社の動きは全然頭にありませんでした。 ・日本の中国・韓国への弱腰外交はここ100年くらいのことが原因かと思っていたので、まさか○○○○○○まで遡るとは、びっくりでした。この日、一番びっくりしました。 ・話の中で身近なO町が出てきたのも驚きでした。確かにO町にはKという地名があり、渡来人が移り住んだからと言われていますが、Sグループとのつながりがそんなに昔からあったとはこちらもびっくりでした。 講演中はびっくりし通しでした。(余計な話ですが、K事件でT氏の自宅がO町の隣のN町だと報道されていた時、地元では自宅ではなくて妾宅だという噂がありました。) ・原爆が○○に落とされなかったのは当日の天候のせいだと思っていましたが、○○の由来の話を聞いて、それだけではなかったような気がしてきました。 ・スライブの話で闇の勢力は一般人が自らの夢の創造主になることを恐れていると聞いて、これがまさに彼らが自問自答法を広めてほしくない理由なんだろうなと思いました。 ・これもトーラスだと言われた三角形を重ねた砂時計のような図は、勝仁社長が「うず」の説明でも描いていたので、改めて全てはつながっているんだなと思いました。 ・日本語が全ての言語のベースになっているからヨハネの黙示録は日本語でしか解けないという話を聞いて、今年新聞に古代の言語は日本語のような形式らしいという海外の研究結果が載っていたのを思い出しました。 日本語が最古の言語ということや、今はトンデモ扱いされていること等は後になってから科学でも解明されるのですね。
● 澤野さんの講演とても楽しく勉強させていただきました。 あの後からもネットで白村江の戦等について調べたり、その時に取ったノートを何度も読み返したりして当日だけでなく今もまだ楽しませてもらっています。 前日にいただいたSeiさんからのメルマガの内容ともリンクしてしているようで本当に深い学びをさせていただき有難うございます。 それから講演の原稿、購入できる様に検討お願いします。
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