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動画:セイレーンの魔女〜澤野大樹第19章〜2013/11/24
以下当時の告知です。 ひとつの事象に対して、世間で常識とされている見方とは全くかけ離れたところからの見方、鋭い切り口で常に参加者を驚かせる澤野大樹先生の情報。
フロンティアショップの変化に呼応するように、10月の講演内容にも変化がありました。
私たちも変化するために、根本の何かが覆されるようです。11月もお楽しみに。 【講師プロフィール】澤野大樹(さわの・たいじゅ)情報誌INTUITION執筆主幹 1971年(昭和46年)、東京生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。精神世界系出版社勤務を経て独立。 知識や学識、そしてデータによるエビデンスが偏重されるこの三次元現実世界において、目に見えない多次元世界に漂い練り動く真理の欠片と呼ばれる根源的情報をダウンロードし、且つそれらを可視化・活字化させ、遍くこのマテリアル・ワールドに顕わし示すという稀有な作業を行っている。 唯物主義的な「堕落の瞑想」に依拠せず、「生きることが即ち瞑想そのもの、祈りそのものとなるように」と、壮大無辺な真理をきわめて身近なものとする。 この根底には錬金術の奥義である「上の如く、下も然り」が腑に落とされた経験が影響している。
また、半ば常識化されている既存の「アセンション情報」に対し、縦横無尽で唯一無比の多次元解読を駆使することによって、独り歩きする“情報”の問題点や修正点を多次元的に指摘する。 さらに、私たちが生きる、この「三次元現実世界」こそが、じつは「多次元世界そのもの」であると説く。 “スピリチュアル”のど真ん中を生きていながら、じつは、アンチ・スピリチュアルな側面も持つ。 なぜならば、この三次元現実世界こそがスピリチュアル(スピリチュアル・マテリアル)なのであって、世を席巻する多くの、「スピリチュアルを三次元世界で楽しもう」(マテリアル・スピリチュアル)という方向性とは一線を画すからである。
★〜★〜★〜参加者の声〜★〜★〜★ <<あまりにたくさんありますので、最近のものだけをどうぞ。>>
● 10月の澤野様の講演でも大変お世話になりました。今回も驚きがいっぱいでした。
・はじめにさらっと触れた反キリストの話が、最後にこんなに大きな話になるとはびっくりしました。
・アメリカがドイツ首相の電話を盗聴したことと、日本のホテル食材偽装問題が同じ問題だったとは、全然気が付きませんでした。でも言われてみると数年前の船場吉兆問題の時は、老舗のおごりとか一種の大企業病とかいった、一部の企業の印象でしたが、今回は前とは違って、もっと身近な問題になっている感じがしました。
・伏在してきたものは表に出たがっていて、火山活動と似ていることの説明で、吐きそうなのを我慢している状態がとてもわかりやすかったです。深刻な話なのに、つい、「くだらないギャグを思いついたら言わないと気が済まないような感じ」と同じかな、と思いました。
・伏在してきた対象物には意志があり、時に嵐を呼ぶというのは意外でした。嵐は送られてくるものかと思っていたので、まさか呼んでいたなんて。
・アテルイの話をきいた時から、大和朝廷って何だろう、「ヤマト」とはどんな意味なんだろう、と気になっていましたが、その大和朝廷がいつの間にかヤマト王権という名称に変わっていたとは全く知りませんでした。何だかますます怪しいです。
・渡月橋をロマンチックな名前だな、今回の台風は大変だったな、くらいにしか考えていなかったので、ニューヨークやモンサンミッシェルにまで話が発展して、しかも同じ弁天様だときいてびっくりしました。
・イチイの木は子供の頃身近にあったので身を食べていました。あの甘くておいしい実の種が猛毒だったと最近知って、凍り付きました。本当に危なかった。
・虹は漠然と吉兆と思っていただけなので、虹→虹蛇(龍)→破壊と創造→宇宙根源神の覚醒→吉兆という話をきくことができてよかったです。単にきれいで珍しいから吉兆ではなかったのですね。海馬の話も、最後のもう一つの御神体とつながっていて、うわ〜すごい!と思いました。
・テレビで伊勢神宮の内宮の社殿を見て、高床式倉庫っぽいと思っていましたが、それは大変なことだったのですね。昔の建物は皆こんな感じだったのかな、と実にのんきに考えていました。
・神域という境界概念はケガレ思想であり、弥生的。縄文は人=神。言われてみると確かにそうでしたが、全然わかっていませんでした。「ひとつ」も、つい数の問題で捉えてしまっていました。「同じ」ここまできいてようやく何かをつかんだような…。でもたぶんまだまだです。
・大和朝廷、天皇、神社…今回も危なすぎて公開NGになるかと思いました。
・神社は弥生勢力による支配の道具だった話は大ショックでした。以前靖国神社の話をきいてから、神社にもいろいろあるから何が祀られているのか知った方がいいな、とは思いましたが、神社の存在そのものを疑ったことはありませんでした。重要なことはすっぽりと覆われていて誰も気づかない。怖くなってきました。
・本来神社には社殿もなく、常設ではない、いつもそこにいるとは限らないときいて、はじめは常設でないと不便では?と思いましたが、神は常にあり、一体だから特定の場所は不要なのですね。何か考えるたびに、自分はすっかり洗脳されているなと思います。
・古事記が偽造という話にも大衝撃を受けました。でも、古事記が嘘なら、民族の神話伝承が途絶えるとその民族は滅ぶといった説(歴史学者のアーノルド・トインビー氏が「12,3歳くらいまでにその民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」と言っていたとされていますが出典が不明らしいです。)が本当だとすると、GHQの教科書の検閲(母から、学校で教科書に墨を塗らされたとききました。)で戦後は日本神話を伝えなくなったことは、偽情報を遮断する役割だったのではないかとも思いました。 GHQの占領政策は日本を支配してきた外国勢力(弥生や明治政府等)を利用し、攪乱したつもりが、意図せずに日本の復活に力を貸すことになったのではないか、大変革のための布石だったのでは、と、つい穿った見方をしてしまいました。
・古神道は江戸時代の復古神道で、古代から続いていたわけではなかった。縄文と神社は何の関係もなかった。これだけでも十分びっくりなのに、神道はキリスト教をモデルにしてつくられた国家宗教だったとは。もうとどめを刺されたような大ショックでした。
・明治維新でキリスト教徒は増えなかったが、思想はアレンジされて広まり、日本はピラミッド型社会になってしまった。神社の話も合わせて、骨の髄まで洗脳されている現実にがっくりです。
・ニセ日本という言葉をきいて、五井野博士が日本をあまり好きではないようなことを言っていたのを思い出しました。当時はなぜ日本人なのに日本が嫌いなのかわかりませんでした。また、日本は大陸・半島系に支配されたからダメになったようなことも言っていましたが、当時はいつ日本が中韓に支配されたのか、何のことを言っているのかわかりませんでした。博士の嫌いな日本とは、弥生勢力に乗っ取られたニセ日本のことだったのですね。
・つい欧米、アジアと分けて考えがちですが、日本もアメリカやオーストラリアと同じなのかと思えてきました。侵略してきた外国勢力が先住民と見分けがつかないから誰も気づかず、乗っ取られている自覚もなく、外からもわかりにくくなっているだけで、本来の国とはかけ離れた状態になっている点は同じではないかと。 インディアンの歴史をきいた時はまだそこまで考えていませんでしたが、今回の講演をきいてそう思いました。
・今回、衝撃の事実の連続に打ちひしがれそうになりました。宇賀神のパワーを利用され、ニセモノが祀られていても神社で祈りをささげる人々の魂までも利用され、歴史は古代から書き換えられ、マインドコントロールにより自由だと思わされているだけでもうほとんど乗っ取られている状態にあり、本来の姿は完全に包み隠されて見えなくなっている。こんな誰も気づかない状況でも、アラハバかれるのだろうかと、不安になりましたが、アラハバキは台風等の自然現象だけではなかったはず。 他人事ではなく、待っているのではなく、アラハバいていくのですね。虹の話は追い風ですね。
縄文に戻る意志、脱炭水化物、もう一つの御神体…やはり最後には希望が持てました。 いつもありがとうございます。
● 日本のホテルの食材偽装問題が広がっていますが、情報自らが意思を持ち、自らの意思で這い上がってくるというのはうなずけるものがあると思いました。
自分は本当はこうなのに、違う名前にされるってすさまじい抵抗感があっただろうと思います。それがスパンを置いて情報として物質化したのだろうなと思います。
何か起きたとき、すごいね、ひどいねという反応をするのではなく本質的に物事の受け止めかたを考え直さないといけないんじゃないかと思いました。
有機体だけではなく無機質も含めて全てにいのちがあるように考えないと更なるしっぺ返しが来るのではないかと思います。意識そのものを試されている時代になってきたような気がします。
盗聴問題は壁をつくらせたものに原因があると思いました。情報は盗聴させることで外へ出てきていたんだなと思うと、情報も自然な流れで流れるようになったらいいなあと思いました。
一位の読みときぶりがまたまた澤野さまだなと思いました。そんな風に宇賀神さんとつながるなんて全く誰が思うでしょう。
虹蛇の話が素敵だと思いました。わたしは会社員なのでビル内で仕事してましたから残念ながら見られませんでしたが、澤野さまが巨大な虹を見、また鮮やかな虹彩を見られたとお話されているのを聞いていて嬉しくなりました。 そういえば虹ではないですが、蛇腹管を今日買いました。これも蛇の印になるのかもしれないと一人笑ってしまいました。
ケガレ思想の考え方には驚きました。神社でお参りをすることが逆に霊性を否定をすることになるなんて、わたしのまわりでは聞いたことがないです。 でも神社には2つのパターンがあるときけば納得だし、知る必要のある情報だったと今改めて思います。この世界は二面性で成り立っており、両方を知れば多分世界は変わると思うからです。 それを認識させる重要な情報がまた一つここで発信されたんだと思いました。
祝詞は本当はいらなかったというのもふっとびますね。私たちそのものはどういうものかを考えなければならないと思いました。マトリックスな気持ちになってきます。
そしてキリストです。キリストにそまらなかったつもりがエセキリストにそまりきっていたんですね。アメリカは実はいい人だった?日本て一体どういう国なのだろうかと考えさせられます。それを代償に今の生活があるのかと思うと複雑です。 「人は神」ということばと等価な意識を持てるか考えてみたいと思います。
今回も貴重なお話をリアルタイムで聞かせていただきありがとうございます。今月のセミナーも参加出来ることになり、嬉しいです。楽しみにしていますのでよろしくお願いいたします(*^O^*)
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